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新しく交換した鍵

先日玄関の鍵が壊れてしまい業者の方に修理してもらいました。
鍵穴は壊れていないのですが、鍵穴の周りの部分がクルクルと空回りしてしまい、鍵を差し込んでも錠がロックされない状態になってしまったのです。
もう何十年も取り替えることなく使い続けていた鍵なので、壊れても仕方ないと思いました。
急いで来てもらった業者の方はとても親切な方で、一通り問題の説明をしてくれた後すぐに交換作業にとりかかってくれました。
鍵穴ごと取りかえる事になったのですが、今まで使用していたタイプは廃番との事で、全く違うタイプの鍵穴に交換しました。
壊れた時には焦りましたが、親切な業者の方で安心しましたし、新しいタイプのものは少し特殊な形をしており、今まで使用していた鍵より防犯性も優れているそうなので交換してもらって良かったと思っています。

カギには、キーホルダーが必要です。

私の趣味の一つに海釣りがありますが、釣れる魚の時期によって釣り場が家より1時間半から2時間かかる場所までの移動もあります。
 数年前の事ですが、どうしても釣りたい魚があった為、家から2時間かかる海岸まで出かけました。
 仕掛けを整えて、いざ 磯に上った時、足りないものに気付き上着のポケットを探していると、ぽろっと自動車のカギを落としてしまいました。
 するとそのカギが磯のかどの当たってそもまま海に落ちてしまいました。
 「あっ」と思ったときにはもう遅く、海 深く沈んでしまいました。
 気持ちはもう釣りから離れてしまい、「どうやって帰るか」が頭から離れません。
 結局 妻に電話して、2時間かけて釣り場までスペアキーを持ってきてもらいました。
 その時以来、妻には頭が上がりません。

「鍵っ子」にまつわる思い出。

私は小学校1年生ぐらいの頃に、鍵っ子として育った時期がありました。
父親は仕事の事故で入院、母親はパートの仕事でいないし、年の離れた姉は中学生で部活動などで帰りが遅いし、私が家に帰ると誰もいない状況でした。
今でも覚えているのが、家の鍵はダイヤルで数字を三つ合わせる式の鍵でした。番号を覚えておかなければならないので幼い私には大変でした。
また、私の母親は気分次第で2つの鍵を使い分けていたのが私にとってはとても厄介で、時として別の鍵の番号を合わせてしまい、なかなか鍵が開かなくてあせった思い出もあります。
あれからもう何十年という年月が経過しましたが、現在は中学生になる私の息子が鍵っ子です。
私たち夫婦は共稼ぎで息子は一人っ子なので、朝も夕方も息子に鍵を預けています。

寝坊で大遅刻

私はダーツショップで働いているのですが、少ない人員でまわしており店番が自分ひとりということがよくありました。
その日は早番で、11時に店がオープンするので10時には着いて準備をしなければなりませんでした。
しかし前日飲みすぎたため寝過ごしてしまい、目を覚ましたのが10時30分でした。
オープンするために店の鍵を私が持ち帰っていたので、絶対に遅刻をするわけにはいかず急いで準備をしましたが、結局店に着いたのはオープンの11時過ぎでした。
店長にものすごく叱られて、無責任な奴には任せられないと鍵を没収されてしまいました。スタッフだけでなくお客様にもとても迷惑をかけてしまったので、本当に申し訳ないことをしてしまいました。
またオープンを任せてもらえるよう信用回復に努めていますが、まだまだ鍵を渡してもらう日は遠そうです。

仕事から帰宅すると鍵がない!

先月、仕事から帰宅した時に、自宅のカギがないことに気が付きました。ウチは1戸建てなのでオートロックなどの問題はありませんでしたが、とにかく家に入れない。

間が悪く、他の鍵を持った家族は旅行中で、どうにもならないと焦りました。どうしようかと考えたあげく、スマホから鍵開け業者さんを探して連絡、30分ほどで自宅まで来てくれるそうなので、自宅のガレージで時間をつぶして待っていました。

すると10分程で業者さんが到着。直ぐに事情を話して、「1.鍵を開けてほしい、2.翌日家を出るのに必要なカギを作ってほしい、3.家族の分の鍵もお願いします」と頼んだところ、「鍵開けはすぐできます。で、ドアの鍵穴から同じ鍵を作れるので、1本だけ鍵を作りましょう。そうすればご家族の鍵はそのまま使えます。」との回答。

すごいですね、鍵穴から同じ鍵が作れるなんて知らなかったので、即時おねがいしました。料金は全部合わせて7000円くらい。非常にリーズナブルだと思います。(JAFを呼んだ場合、5000円くらいはかかるので。)

しかも、後日改めて、「鍵の具合はどうですか?」との連絡まで頂きました。無論、なんの不調もなく、開閉できております。ありがとうございました。これで次回鍵をなくしても安心!(かな?)

鍵が車の中でドアロック

鍵が車の中でドアロックしてしまうことは比較的多いと思います。誰にでもあるミスですが自宅ならスペアキーなどがあることも多いですが自動車ということで外出先でそうなってしまうこともかなりの確率であります。そういう私も鍵を車内にいれたままドアロックしてしまった経験があります。一人の人が専属ドライバー的に運転していればよかったですが、交代で運転したりしていて到着したときに荷物をあれこれだしたりして、誰もが他の人が鍵を持っていると思ってドアをロックして閉めてしまいました。出先なのでいつも自宅近くの業者とも連絡がつかないのでネットで検索して鍵を開錠してもらえる業者を頼みました。思っていたよりも早く対応してもらいましたが、鍵の種類を直接見てもらうまで金額がはっきりしなかったのが少し不満でした。どんな鍵か全く分からないわけでなく車種を伝えるとある程度分かるはずで目安の金額はわかると思います。またこちらが困っているということもあって足元を少し見た感じの価格設定だとも思います。

鍵の取り忘れで自転車を盗まれた

先日毎日学校に行くために乗っている自転車を盗まれてしまいました。
朝学校に向かおうと玄関を出て、かばんの中の自転車の鍵を探しましたが見当たらなく、失くしてしまったかなと思っていたら、鍵どころか自転車ごとなくなっていました。
どうやら自転車に鍵をつけっぱなしにしていたようで、そのまま盗まれてしまったようでした。買ってもらったばかりのかなり高い自転車だったのでとてもショックでしたが、鍵をつけっぱなしにしていて盗まれたなんて親に知られたら怒られると思い、真っ青になってしまいました。
結局学校には遅刻し、自宅に帰って事情を説明した両親にとても怒られてしまいました。これからは絶対しっかり鍵をかけたか確認するようにしたいと思います。

自転車に取り付けるワイヤーの鍵は…

自転車は誰でもワイヤーなどで鍵をつけて盗難を予防しますけど、テレビで見たときに、ああいうワイヤーだと、プロなら専用のペンチみたいなので、あっという間に鍵ではなく、ワイヤーを切って、すぐにものの5秒もあれば自転車を持ち去ってしまう、というのをやっており、何にもならないんだナー、と痛感しました。
…あんな物なの?という感じですよ。
もう、早いなんてもんじゃなくて…

だから、二重鍵でないと、すぐプロに持って行かれるので、ワイヤーだけだと全然ダメで、とても心配なので、最近では別のところにも鍵はつけるように言われています。
一つの鍵では、自分の自転車は、泥棒に目を付けられるとすぐになくなるんだ、と思ってください。
持ち逃げされるときに、混み合ってる駐輪場だと、ベンチで何秒かしかかかってないと、他人が通り過ぎてもほとんど泥棒には気がつかないそうです。

自分で、二重鍵にするしかないです。そうしたら、もうちょっと取るのに時間がかかるので、見つかりやすいから、すぐに取ることを悪い奴は諦めるそうです。

玄関に鍵がたくさんつきすぎていて…

私の家の玄関は、和風のガラガラと横にスライドさせるタイプの桐のような素材で縦に線がたくさん入っている昔風の玄関です。
そのため、鍵が異様についています。
まず外からは差込みが一つしかないように見えるのですが、内側から見たら、また中から二つついています。
それが、ネックになっていて、外側をあけても中から鍵がかかっていたら、どうやってもあかないので、締め出しをくらって、往生したり、家の住人なのに家に入れなかったりしたこともあります。
家族の誰かが裏口の玄関の鍵を持ってて、その人が帰るまで家に上がれなくて、昔はほんとにどえらい目によく合いました。
それは、うちは家族が多いので、中だけ鍵をかけることもあるし、外にも鍵をかけてしまうときもあり、バラバラだったからです。
いちいち、中だけかかってる、外だけ鍵がかかってる、とかで、もう、面倒くさくなってしまい、裏口の駐車場の方にある出口から出入りする方が楽なので、いつの間にか、家族中そうなっています。

他人が見たら変でしょうけど、もう、鍵があちこちあるのは面倒くさいんです。表玄関は、下手したら、また、なんかあって入れなくなるんで…

鍵をなくす

娘がまだ小学生だった頃、
私が昼間に外出して家を留守にしてしまうことが多くなり、
学校から帰ってきても家の中に入れないと困るだろうと、
スペアではありますが、娘に鍵を預けたときがありました。
しかし、すぐに鍵をなくしてしまいました。
ランドセルの中にいつも入れるようにと言っておいたのですがダメでしたね。

そこでさらにスペアを。今度はなくさないようにと、
鍵に紐を通して首にかけさせました。ちょっとしたネックレスです。
ところがまたなくしてしまいました。
「なんでなくしちゃうのよ。ちゃんと首にかけておいてと言ったじゃない」
「首にかけてたよ」
「なら、なんでなくなっちゃうのよ」
「体育の授業ではずしたから」
「体育の授業でもそのまま首にかけておけばいいじゃないの」
「だって先生が、体操なんで体を動かすときに危ないから取りなさいって・・・」
なるほどね。そりゃあそうだわ、です。

その後、鍵紛失防止に向けての何度かの孤軍奮闘の対策もむなしく、
娘は一年で四度鍵をなくしてしまいました。
おかげでその年、玄関の鍵も二度変更しました。とほほの体験です。